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最近「ずしーん」ときた言葉
今から考えたってわかりゃしないよ
結果は結果だ。
結果にこだわるから何もできなくなる。
それがいちばん愚劣なことなんだ。
岡本太郎(芸術家)

「ほぼ日の就職論 はたらきたい」
という本を読んでいて、思わずそのページを携帯カメラにおさめて何度も読み返してしまう。
まさに今の自分に当てはまるというか、いろいろなこと結果を考えたり、まわりの状況を言い訳にしてみたり。もちろん闇雲に手を出す訳にはいかないこともあるけど、もうちょっといろんな意味で積極的になってもいいんじゃないの!と自分に喝をいれられたような、そんな「ずしーん」とくる言葉でした。
 
 
映画『キサラギ』
 最近、邦画づいてる私。

キサラギ スタンダード・エディションキサラギ スタンダード・エディション
(2008/01/09)
香川照之、ユースケ・サンタマリア 他

商品詳細を見る


 数年前まではあまり考えられない『邦画なんて…』と思っていたのだが、最近は面白くてしょうがない。

 大好きな香川照之さんが出ているこの映画、ほぼ日でもイトイさんが絶賛していたし、とても気になっていたのですが、本当に面白かったです。
 『如月ミキ』という売れないアイドルの一周忌に、ファンサイトを通じて集まった男5人。楽しく彼女の追悼会を行うはずが『如月ミキは自殺じゃなくて、誰かに殺された』という一言から事態は一変。この中に犯人はいるの???
 本当はもっとべらべらしゃべりたくなっちゃうのですが、続きはぜひ観ていただければ…とにかく、この5人のキャラクターが面白いし、俳優さんたちが最高に良いです(ついつい大好きな香川さんの動きに注目してしまう…)5人のやり取りから、お互いを疑い合い、それぞれの素性が暴かれ…あぁ〜しゃべりたい!




映画『バーバー吉野』
 最近、近所にビデオレンタルショップができたこともあり、ついつい足がそちらの方へ…映画も気が向くととっても観たくなる方なので、そういうきっかけで映画を観たいモードが入ってる。普段はあまり邦画はみないのですが、この『バーバー吉野』は『かもめ食堂』の監督が撮った作品だったということと、だいすきな『もたいまさこさん』がでているということで、ずっと気になる作品だったんです。
 
バーバー吉野 スペシャル・エディションバーバー吉野 スペシャル・エディション
(2004/10/22)
もたいまさこ、米田良 他

商品詳細を見る


 とある町の少年たちはみんな同じ髪型にするという昔からの風習があるところに、一人の転校生がやってきて、小さな町で古くからの風習が当たり前だった少年たちが、個性とかに目覚めていくようなそんな話です。

 この映画自体は、ちょっと大人になりかけた少年たちの友情がかいまみれたり、強烈なバーバー吉野のおばちゃん(もたいまさこ)や謎のお兄さんが出てきたりと、ほんわかとしていて、面白くて、でもちょっと不思議な荻上監督の世界だよな〜と思うのですが、観終わってからいろいろ考えてしまいました。昔からの風習を守っていくこと、時代の流れで変わらざるを得ないこと、そしてその両者が対立してしまうことなど、風習とまでいかなくとも普通に生活していく中や、仕事をしていた時とかに感じることは多々あったなぁと思うのです。果たして変わっていくことが正しいのか、昔からの習慣には深い意味があるのかもしれない、そして新しい世界を知らなければそんなこと思いつかなかったかも知れない。そんなことを考えていくと、こうやっていろんな情報が簡単に手に入ることって便利だけど、本当にいいのかどうなのか?何も知らないで生きていく方が幸せなんじゃないか?とか段々考えがドツボにハマってしまう(あの〜映画自体はどろどろしてませんからね)ついつい便利な楽な方へ〜と流れていってしまうことも本当はよ〜く考えなきゃいけないのでは!と思ってしまいました。
 
 この映画は少年たちの髪型がキーワードなんですが、そういえば私がかつて過ごした神戸市では中学生はみんな「坊主頭」にしなきゃならなかったんだよな〜。その頃も「人権侵害?」とか言われていたような…果たして今はどうなっているんだろうか?自分自身は関係なかったけど、弟が中学生になって初めて坊主にした時にちょっと悲しそうな顔してたな〜なんてことを思い出してしまいました。



bjork bachelorette
先日、偶然みていたフィギュアスケートのエキシビジョンで、高橋大輔選手の演技の曲がこれ

bjork bachelorette


 高橋選手が出てきた時に『あ!ヒップホップ系の曲で演技する人だ!』(ファンの方ごめんなさい)と思ったのですが、はじめてこの『ビョーク』の曲で演技をする姿に釘付けになってしまいました。(ヒップホップの演技も好きです)フィギュアスケートに関してたまにテレビで観る程度の私、知識はほとんどありません。ただ観ていてこういう表現が正しいのか分かりませんが『色っぽい』というのが第一印象でした。表情、そして動き、曲の雰囲気がものすごくマッチしていて、日本の選手でこういう演技ができる人がいるんだ!素敵だなぁ〜と思いました。これからの彼の活躍が楽しみになりました!!!

 というような訳で、つい先日までこの曲が頭の中をぐるぐるしていました。でも実は『ビョーク』は食わず嫌いというか、あの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のものすご〜く重い印象が強くて…(つらい映画はちょっと引きずるので苦手です)ずっとごめんなさい…だったのですが、改めて聴いてみたいかなと思いました。
糸紡ぎ (綿)
 最近、仕事を辞めてから専業主婦のようなことをしているのですが(大して働きません…)辞める前から、なにか新しいことをやりたいということで、ネットでいろいろ調べたり、人と話したりするそんな中『なにか作りたいモード』がちょっと前から入っていました(そういう周期があるようです。無性に編み物をしたかったりなど)以前友人が手織りをやっていてそれがずっと頭の中にあり調べるうちに、手織りをやっている人はどうも糸から作っているらしい…この東京のはじっこの家の比較的近くで『糸紡ぎのワークショップ』なるものがあり初心者でもOK!とのことなので、勇気を振り絞って(意外と小心者)参加しました。




こういう『スピンドル』という木でできたものをくるくる手でまわしながら、少しずつひっぱっていくと綿の固まりから糸ができていきます。最初はひっぱる加減がわからず、途中で切れるわ、ボコっと固まりがでてきてめちゃくちゃ太くなるわの繰り返しですが、だんだんと安定してくるととても面白くなってきます。こういう単純作業って好きな方なので練習用にいただいた100gの綿をひたすら紡いでいます。自分自身がノッているときは放っておけば1日中やってられそうな感じです(肩がこりますけど)

あとちょっとで100gの綿も紡ぎ終わります。さあて、この糸をつかって何をつくるか?を考えよ〜っと!





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